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ナショナル スチームオーブンレンジ&スチームIHジャー炊飯器 新製品発表会・試食内覧会

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3月6日、赤坂の東京全日空ホテルにおいてナショナルの「スチームオーブンレンジ&スチームIHジャー炊飯器」の新製品発表会・試食内覧会が行われた。

始めにナショナルアプライアンス・マーケティング本部長・高見和徳さんから、新製品のコンセプト「1.おいしさの追求、2.健康な食生活への提案、3.使いやすさの工夫(ユニバーサルデザイン)」が発表された。

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「白物家電で食を追求していく」と高見さん

スチームオーブンレンジNE-SS30Aは「健康に感心があるヘルシー派」と「味にこだわるおいしさ重視派」両方のニーズに対応するため、「ヘルシーコース」ボタンを搭載した。ヘルシーに仕上げたい場合は、このボタンを押す。
このシリーズは料理によってレンジ・スチーム・ヒーターを使い分ける「達人合わせ技」がウリだが、今までのものは加熱パターンを確認できなかった。NE-SS30Aでは、3つのランプで加熱状態を確認できるようになった。
標準コース、レンジコースで調理したものを試食した。スチーム、ヒーターを組み合わせて調理するからか、いわゆる「ヘルシー系」オーブンレンジと違って、パサパサにならない。しかし、ヘルシーコースで焼いたものはグリル皿に脂がかなり落ちていた。値段も85000円程度と手頃なので、ちょっと欲しいかも。


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トゥーランドット游仙境 脇屋シェフによる実演




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鳥のもも肉は、ヘルシーコースで仕上げるとヘルシーグリル皿に脂がかなりつく



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スチーム用の水は下部に入れる



高温スチームIHジャー炊飯器SR-SS10A/SR-SS18Aはダイヤモンドの熱伝導率に着目し、ふた&内釜に約2億個(0.1カラット分)のダイヤモンド微粒子をコーティングしている。遠赤ダイヤモンド包み焼きがウリの最上位機種は値段も高く、76000円程度になりそうだとか。
高温スチームは、後半強火にするとき威力を発揮する。焦げを作らず、上から蒸気で過熱することで、甘み・粘り・香りが増すそうだ。また、保温するときに乾燥を抑え、嫌な保温臭を作らないというから驚きだ。

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ダイヤモンドの微粒子を核として発生する細かい泡がおいしくなる秘訣

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ヘッドギアのような、フタの内部。6本→8本に増やしたフェライトで強い火力を実現

サーモビュアーでナショナル社員が測定していたが、確かにステンレスのフタと違って、温度は高かった。できたてのごはんはもっちりしていて、口にいれるとぱらぱらとお米が離れていく。我が家はガス+銅釜で炊いているのだが、同じくらいの味だった。保温時に臭くならないのは嬉しいが、実際に家で試してみたいところ。
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左がダイヤモンド加工されているフタ。サーモグラフィが右のステンレスと比べ赤くなっている


発売はスチームオーブンレンジが4月10日、高温スチームIHジャーが5月1日の予定。商品スペックはナショナルのサイトで確認できる。

スチームエレック NE-SS30A
高温スチームIHジャー炊飯器 SR-SS10A

詳しい内容は、今後始まる某社連載で書く予定なので、お楽しみに!

  定番商品

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