ナショナル スチームオーブンレンジ&スチームIHジャー炊飯器 新製品発表会・試食内覧会
始めにナショナルアプライアンス・マーケティング本部長・高見和徳さんから、新製品のコンセプト「1.おいしさの追求、2.健康な食生活への提案、3.使いやすさの工夫(ユニバーサルデザイン)」が発表された。
スチームオーブンレンジNE-SS30Aは「健康に感心があるヘルシー派」と「味にこだわるおいしさ重視派」両方のニーズに対応するため、「ヘルシーコース」ボタンを搭載した。ヘルシーに仕上げたい場合は、このボタンを押す。
このシリーズは料理によってレンジ・スチーム・ヒーターを使い分ける「達人合わせ技」がウリだが、今までのものは加熱パターンを確認できなかった。NE-SS30Aでは、3つのランプで加熱状態を確認できるようになった。
標準コース、レンジコースで調理したものを試食した。スチーム、ヒーターを組み合わせて調理するからか、いわゆる「ヘルシー系」オーブンレンジと違って、パサパサにならない。しかし、ヘルシーコースで焼いたものはグリル皿に脂がかなり落ちていた。値段も85000円程度と手頃なので、ちょっと欲しいかも。
高温スチームIHジャー炊飯器SR-SS10A/SR-SS18Aはダイヤモンドの熱伝導率に着目し、ふた&内釜に約2億個(0.1カラット分)のダイヤモンド微粒子をコーティングしている。遠赤ダイヤモンド包み焼きがウリの最上位機種は値段も高く、76000円程度になりそうだとか。
高温スチームは、後半強火にするとき威力を発揮する。焦げを作らず、上から蒸気で過熱することで、甘み・粘り・香りが増すそうだ。また、保温するときに乾燥を抑え、嫌な保温臭を作らないというから驚きだ。
サーモビュアーでナショナル社員が測定していたが、確かにステンレスのフタと違って、温度は高かった。できたてのごはんはもっちりしていて、口にいれるとぱらぱらとお米が離れていく。我が家はガス+銅釜で炊いているのだが、同じくらいの味だった。保温時に臭くならないのは嬉しいが、実際に家で試してみたいところ。
発売はスチームオーブンレンジが4月10日、高温スチームIHジャーが5月1日の予定。商品スペックはナショナルのサイトで確認できる。
スチームエレック NE-SS30A
高温スチームIHジャー炊飯器 SR-SS10A
詳しい内容は、今後始まる某社連載で書く予定なので、お楽しみに!
