東芝の炊飯器も羽釜採用! 途切れない連続沸騰で甘みアップ

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東芝の「真空圧力IHジャー炊飯器」RC-10ZWHを取材させていただきました。東芝の炊飯器というと”真空”のイメージが強かったのですが、最新モデルは別の方向で進化していました。新モデルのポイントをご紹介します。
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▲東芝の最高級炊飯器です!
■”中パッパ”を再現! 1400Wでずっと加熱
象印、三菱に続いて羽釜は3社目。羽釜ブームがきているようですが、後発となってしまいましたが、どこが違うのでしょうか。
RC-10ZWHの一番の特徴は、カタチが丸く、羽釜の背が高いこと。特に上部の容積が大きいですね。
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羽釜と同様、釜の上部に空間をあけています。この空間あがることで、連続で加熱しても吹きこぼれることなく、旨味をしっかり閉じ込めて米本来のおいしいさを引き出せるようになったそうです。羽があたる部分にもヒーターがあるので高火力。そして他社の炊飯器は、間欠加熱で”火力を強める→弱める”の繰り返しですが、かまど炊きでいう「中パッパ」のときに、東芝の羽釜は同じようにずっと”強のままつけっぱなし”なんだそうです。

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▲他社はこのように沸騰をはじめると、電源のON/OFFを繰り返しています
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▲東芝の炊飯器は沸騰をはじめたら途切れず連続沸騰するのです。釜が大きいからできるワザ!
実際にカットモデルの特別な炊飯器で炊いているところを見ることができました。ごはんがグルグルと回って動いていました。ずっと激しく沸騰し続けています。
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▲ごはんがすごい勢いで動いてました
沸騰初期にしっかり加熱することで、バランスの良い粘りとかたさを保つとのことでした。これで甘み成分が約10%増したごはんが炊き上がるとのことですよ。
■気になったのでお借りしました……ごはんが立ってる!
さっそくお借りしました。5.5合タイプですが、内釜が大きい分、全体的に存在感がありますね。タッチパネルは好みが分かれるかもしれませんが、液晶ドーンが野暮ったいという方もいらっしゃいますので、そんな方にはおすすめです。すっきりしたデザインですが、やはり家に置いてみるとなかなか存在感がありますね。
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炊きたてごはんには、カニ穴がしっかりできています。立っているごはんが美味しそう。甘くて美味しいです。やっぱりこのクラスになると、ごはんの出来は素晴らしいですね。
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東芝の炊飯器といえば、真空で保温が美味しいこともポイント。朝炊いたごはんを保温しておけば、お昼も美味しくいただけます。フタを開けるときに「プシュー」という音がするのも楽しいです。
我が家は今、子供達が夏休み。習い事やら学童やらで食事の時間が変則的なので、いつでも美味しい炊きたてごはんが食べられるのは助かります。
東芝 真空IHジャー炊飯器(5.5合炊き) グランホワイトTOSHIBA 備長炭かまど本羽釜(真空IH保温釜) RC-10ZWH-W

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