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連続テレビ小説「半分、青い。」にてバルミューダが原案に協力

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連続テレビ小説「半分、青い。」にてバルミューダ代表取締役社長 寺尾玄が劇中の製品開発部分原案に協力。
バルミューダ株式会社 代表取締役社長 寺尾玄が、現在放送中の連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK総合 月~土 午前8時~8時15分 / 午後0時45分~1時[再])の劇中製品開発部分において原案協力するそうです。寺尾がバルミューダを立ち上げてから経験した、ものづくりのエッセンスが劇中で描かれるそうですよ。

扇風機ですね……!
「半分、青い。」はずっと見ているので楽しみです。

詳細ページ
www.balmuda.com/jp/about/hanbunaoi

連続テレビ小説「半分、青い。」について
脚本家・北川悦吏子氏のオリジナル作品。故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける、およそ半世紀の物語。

NHK総合(月~土)午前8時~8時15分 / 午後0時45分~1時[再]
番組ホームページ : www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

寺尾玄について
バルミューダ株式会社代表取締役社長。 17歳の時、高校を中退し、スペイン、イタリア、モロッコなど、地中海沿いを放浪の旅をする。帰国後、音楽活動を開始。大手レーベルとの契約、またその破棄などの経験を経て、バンド活動に専念。2001年、バンド解散後、もの作りの道を志す。独学と工場への飛び込みにより、設計、製造を習得。2003年、有限会社バルミューダデザイン設立(2011年4月、バルミューダ株式会社へ社名変更)。著書「行こう、どこにもなかった方法で」(新潮社、2017年)。