【テレビ朝日】「忖度ナシ蔵&ナンシー」に出演しました

Pocket

2021年4月14日に放送された忖度ナシ蔵&ナンシーに出演致しました。(※一部地域で放送)

私は家電の専門家として、ドン・キホーテの5製品を評価。一緒に出演していたGetNaviとDIMEの編集さんはどちらもお世話になっている方ですが、どのような点数をつけるのか、放送されるまで知りませんでした。

色々と評価の理由について語りましたが、放送尺の都合上、カットされているところもありましたので簡単に解説いたします。今回は「高級モデルとの比較」だったので、少し厳しめになっています。

個人的には、この価格でこの性能なら、かなりお買い得だと思いました。

評価したのはこちらの5製品です

ミラーガラス スチームオーブントースター 「ザ・陶スター」DTO-M900ST-WH

50点

こちらはドウシシャ製です。放送された通り、水に浸けた陶器プレートで下側の温度が下がってしまい、裏面がきちんと焼けていない点が一番気になりました。この構造だと、上のヒーターと下のヒーターの時間と温度をうまく制御しないと難しいかもしれません。上の歯に当たる部分はさっくり香ばしかったのですが、下の歯に当たる部分は中途半端で、不思議な食感になっていました。それから、6枚切り食パンは「2.5分」とありましたが、ダイヤルがとにかく設定しにくかったです。

ただ、一般的な数千円のトースターの中では、とても美味しいと思います。ミミもしっとりとしており、ふんわりとしていますので、かたいパンが苦手な方はぜひチェックを。

情熱価格PLUS 米屋がこだわった五・五合IHジャー炊飯器 IH絶品ごはん

85点

元はアイリスオーヤマの炊飯器です。約1万円で、これだけ美味しく炊けるのなら十分かと思います。もちもちしており、甘みもあります。ただ高級モデルと比較すると、みずみずしさに欠けています。冷めたときは特にわかりやすく、少しぱさつきが気になったので減点しました。「かため」「やわらかめ」などの設定はできないので、少しやわらかめが好きな方は水で調整するしかなさそうです。

でも、この価格でこのごはんはスゴイとしか言いようがありません。同じ価格帯の炊飯器と比較するとわかりますが、かなり美味しく炊けるので「買い」だと思います。

情熱価格PLUS 絶品珈琲

80点

”バイメタル抽出”によりコーヒー豆が持っている味と香りを引き出すために適温とされる90℃前後のお湯だけを使ってコーヒーを抽出できます。実は全く同じ型で、たぶん同じ工場で作っている別メーカーのコーヒーメーカーも持っているのですが、そちらは8000円以上しました。高いコーヒーメーカーと比較しても、バイメタル抽出が効いており、しっかりと珈琲のコクを味わうことができました。

お手入れ面では、水タンクが外せないこと、また水タンクの中がゴチャゴチャしており、お手入れが大変そうだな……と感じたので減点しました。あと、ドリッパーを支える部分を外して洗えないのも気になりました。4000円台のコーヒーメーカーでは濃さを調整できるものもありますが、そういった機能もありません。

ただ、珈琲の味についてはさすがメリタ製です。高級モデルと比較しないのであれば、この価格でよく頑張っていると思います。

情熱価格PLUS 58V型 HDR搭載 4Kチューナー内蔵QLED液晶テレビ

85点

58型で約65000円は本当に安い! 実際にお借りしてしばらく試しましたが、すごい迫力です。減点したポイントは「画質」です。真正面だとキレイなのですが、少し移動すると白っぽく見えました。あとは音質です。音が大きくなるとシャカシャカした音が気になりました。映画や音楽を大画面で見たいという型も多いと思うので、もう少しスピーカーを改良していただけると嬉しいです。

ロケットドライヤー ※リンクありませんでした

100点

こちらは元々コイズミのドライヤーです。高級モデルダイソンと比較して「速乾」できるか否かを評価しています。

想像以上に風が強いので驚きました。また、温度も60度以上にならないよう設計されています。ダイソンは一点集中で、一部だけをみればダイソンのほうが強いのですが、髪の長い方はこんがらがることも。短いと、変なクセがつく場合があります。

ロケットドライヤーは全体をふわっと大風量で乾かせるので、ストレスがありませんでした。乾くのも早く、熱くなりにくく、ドライヤー自体もそれほど重くありません。音は重低音でうるさいのですが、個人的には気になりませんでした。