素人でも家でプロ並みのラテアート! デロンギの全自動エスプレッソマシンはお手入れも超簡単だった

Pocket

デロンギ デディカは3色
デロンギ デディカは3色

デロンギ・ジャパン株式会社は、手動式エスプレッソメーカーの新製品「デロンギ デディカ エスプレッソ・カプチーノメーカー(EC680M/R/BK)」(以下デディカ)の発売を記念して「バリスタ体験・試飲会」を開催しました。そちらに招待していただきましたので、レポートします!

■素人でもラテアートができる!? 美しいラテに感激!

デディカは横幅がたったの15cm。高級感あるメタルボディで、カラーはメタルシルバー、レッド、ブラックの3色。多彩なプログラムモードを用意し、抽出量、抽出温度(3段階)、水硬度(3段階)、スリープモード等の設定が可能。自分好みにカスタマイズできるのが特徴です。業務用マシンと同じポンプ式で、抽出時9気圧(ポンプ圧15気圧)を実現しています。

フリーランスバリスタ阿部圭介さんが最初にエスプレッソ用コーヒーパウダーで実演を行いました。そして、目の前にはデディカが! 実際に挑戦してみました。

フリーランスバリスタ阿部圭介さん
フリーランスバリスタ阿部圭介さん

私は粉を入れて軽くタンピングして、セットして、ボタンを押すだけ。

黒もかっこいいですね!
黒もかっこいいですね!
細挽きのコーヒーパウダーを入れます。
細挽きのコーヒーパウダーを入れます。
軽くタンパーで押します
軽くタンパーで押します
セットして、ボタンを押すだけ
セットして、ボタンを押すだけ
出てきた! 良い香り
出てきた! 良い香り
あっという間にできました。見事なクレマですね!
あっという間にできました。見事なクレマですね!

お店で飲むようなエスプレッソです。試飲してみたところ、香りがとてもよくて「ふつうの豆ですか?」と思わず聞いてしまいました。ごく一般的なエスプレッソ用のコーヒー豆でOKだそうです。タンピングも軽く押せばよくて、あとは全部エスプレッソマシンがやってくれるので、ラクですね。

次にカフェラテです。バリスタの阿部さんはあっという間にフロッサーでミルクを泡立てていました。ここで、きちんと専用のピッチャーを使うようにとアドバイスをいただきました。よくマグカップなどで代用する方がいますが、それはダメだそうです。熱伝導率がまったく違うので、マグカップで作ると長時間泡立てることになってしまい、水っぽくなるとのことでした。

次は手軽なカフェポッドでやってみました
次は手軽なカフェポッドでやってみました
必ずピッチャーを使ってくださいとのこと。熱くなってきたらOK
必ずピッチャーを使ってくださいとのこと。熱くなってきたらOK

最後にトントンと底をうちつけて、クルクルと回します。すると、きめ細かいとろりとしたミルクの表面は、照りが出てきてツヤツヤになりました。プロが作るフォームドミルクはこんなに美しいのかと感激です。

ツヤツヤ! 家で作ったことがありますが、こんなツヤは出たことがないなあ
ツヤツヤ! 家で作ったことがありますが、こんなツヤは出たことがないなあ
バリスタの阿部さんによると、最初はピッチャーを少し高めにして、最後は近づけるそうです
バリスタの阿部さんによると、最初はピッチャーを少し高めにして、最後は近づけるそうです
ハートのカフェラテが!デロンギのマシンがあれば、家でできちゃうんですね
ハートのカフェラテが!デロンギのマシンがあれば、家でできちゃうんですね

その後、阿部さんが一人一人、席をまわって指導してくださいました。私にもラテアートができましたよ! これなら私もできそう。フォームドミルクはコクがあって、甘く感じます。イタリアで有名なお菓子、スフォリアテッラも一緒にいただきました。

阿部さんがひとりずつ教えてくださいました
阿部さんがひとりずつ教えてくださいました
顔を描いてみました。専用のピンで描きましたが、家ではつまようじでもできるそうです
顔を描いてみました。専用のピンで描きましたが、家ではつまようじでもできるそうです

1杯、2杯、カフェポッド用フィルターが付属しています。デディカの発売は2016年4月15日。希望小売価格は47800円(税抜)とのこと。欲しいです!

■コンパクトでハイスペックな全自動エスプレッソマシンもお披露目

こちらが最高峰とよばれるプリマドンナXS
こちらが最高峰とよばれるプリマドンナXS

次で登場したのは、1月20日に発売した「デロンギ プリマドンナXS コンパクト全自動エスプレッソマシン(ETAM36365MB)」(以下プリマドンナXS)です。

こちらは横幅がたったの19.5cm、タッチセンサー式ボタン搭載です。全自動なので、セットするだけでできてしまいますが、抽出量、豆量、湯温度などは好みに変えられるんですよ。コーヒー豆を挽くグラインダーは低速回転コーン式を採用。摩擦熱が発生しにくく、均一に挽くことができて、「アロマ成分」を逃しません。

ミルクと泡の黄金比2:3の完璧なカプチーノができる自信作とのこと。泡の大きさもツマミで調整できるんですよ。実際にやってみましたが、ボタンを押すだけでプロのバリスタが作ったようなカプチーノを楽しむことができました。すごいなあ。

ボタンを押しただけで、こんなに見事なカプチーノが……(上の動画もご覧ください)
ボタンを押しただけで、こんなに見事なカプチーノが……(上の動画もご覧ください)

ミルクコンテナは、このまま冷蔵庫に入れられるんですね。出してセットして使って、終わったらそのまま冷蔵庫に入れればいいわけです。簡単! 希望小売価格は240,000円ですが、実勢価格は198,000円(税抜)。

このまま冷蔵庫に入れることができます
このまま冷蔵庫に入れることができます

■お手入れが面倒だと思っていた全自動マシンは、はるかに簡単だった!

全自動マシンは淹れるのは簡単だけれど、お手入れが難しそうというイメージがありました。あちこち洗わないとダメなんだろうなと思うと、せっかく美味しいコーヒーで一息ついても、片付けの手間で台無しですよね。

しかし! 驚いたのは、デディカよりもはるかに全自動のほうがお手入れが簡単なんです。

内部自動洗浄機能により、電源ボタンを押して終了すれば、勝手に中を洗ってくれます。豆カスはその都度捨てる必要がなく、13杯ほど淹れて溜まったらポイッと捨てて、サッと洗うだけ。内部も横からカパッとはずれるので、1ヶ月に1度、水で洗えば終わりです。受け皿は洗う必要がありますが、面倒なところはほとんどありません。デディカのほうが短時間でできると思っていたのですが、逆でした。全自動は淹れるのもラクですが、後片付けも手間がかからないのです。

カスが出ますが、毎回捨てる必要はないそうです
カスが出ますが、毎回捨てる必要はないそうです
こちらは月1でサッと洗えばいいそうです
こちらは月1でサッと洗えばいいそうです

こだわりのある20代はデディカ、経済的に余裕のある35才以上の方には全自動タイプが人気だそうです。


■どれくらいでモトはとれるのか

家に帰ってきてから、某カフェラテ(1杯400円)とデディカ(コーヒー豆は1杯15円程度ですが、水やミルク、電気代を追加して1杯30円で計算)で週3回淹れたとして、どれくらいで元をとれるのか計算してみました。

デロンギ購入者は富裕層が多いそうなので、こんなみみっちい計算はしないかもしれませんが……。購入価格にもよりますが、週3で某ラテを飲むなら、1年~1.4年でモトがとれる!
デロンギ購入者は富裕層が多いそうなので、こんなみみっちい計算はしないかもしれませんが……。購入価格にもよりますが、週3で某ラテを飲むなら、1年~1.4年でモトがとれる!

だいたい16ヶ月で元をとれそうです! 小売店では39,800円(税抜)で出てきそうとのことなので、そうするとだいたい1年と考えてよさそうですね。

価格だけで比較してしまいましたが、某カフェラテで飲むラテよりも美味しいです。家でこんな本格的な味がいつでも楽しめるなら、買ってもいいなと思ってしまいました。購入者アンケートでも90%以上が満足していると答えているそうです。

類似記事