アボカドの種も一瞬でなめらかに!「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー」がすごかった #ブラウンハンドブレンダー

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 デロンギ・ジャパンは、ハンドブレンダーブランド「ブラウン ハウスホールド」のシリーズ最高峰モデル「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー」を発表しました。我が家もブラウンのハンドブレンダー「マルチクイックMQ700」は常に出しっぱなし、なかったときはどうやってたんだっけ・・・・・・というほど愛用している便利な製品。我が家では欠かせない家電となっています。発売日は10月1日。これまでのハンドブレンダーと何が違うのでしょうか。

左がMQ9075X、右がMQ9035X

■そもそもハンドブレンダーって便利なの?

 棒状の形で、先に回転刃があるブレンダーです。持ったまま混ぜる、こねる、きざむ、つぶすといった調理の下準備ができる家電です。専用の容器も付属しているものもありますが、お鍋や家で使っているボウルなどに入れて使うので、手軽に使用できます。

 我が家では特にハンバーグ作り(お肉のミンチと野菜の粉砕とコネを同時にやってしまう)、ポタージュスープ作り(鍋に入れてガーッと野菜を粉砕してトロトロ)で活躍しています。ハンバーグは挽肉を買っていましたが、塊肉と野菜などを入れてそのまま粉砕し、攪拌してタネにしています。これが本当に美味しい。

 ハンドブレンダーは各社から発売されていますが、その中でもブラウンを気に入っている理由はスピード調整が簡単だから。「スマートスピードテクノロジー」というそうですが、大きいボタンの握り具合によって、スピードが変わるのです。いちいち「弱」とか「強」とか切り替える必要がなく、感覚で調整できるのでラクなんですよ。パワーもあって非力な感じもしないので、一度ブラウンのハンドブレンダーを使うと、手放せなくなります。市場シェアもNo1とのことですが、個人的には納得の使い勝手です。

捨てちゃダメ!? 栄養たっぷりのアボカドの”種”もまるごと粉砕

 さて、新モデル「マルチクイック9」の特に大きく変わった機能をご紹介しましょう。ブレンダーのシャフトが人の手の動きに合わせて上下に伸縮する「アクティブブレードテクノロジー」を搭載しました。回転刃の部分はシャフトと同時に上下します。

 回転刃にはベル型シャフト(カバー)に収まっており、回転刃が少し引っ込んでいます。すき間があったため、今までは底の食材をとらえにくく、どうしても底の部分は撹拌できなかったのですが、ベル型シャフトに深い切込みが入り、刃がシャフトと連動して上下に動くようになったことで、底までしっかり撹拌できるように! ここは地味に不満ポイントだったので、改善されて本当によかったと思います。肉のミンチもスムージーも、どうしても底の部分が残ってしまっていたんですよ。新しいほうがストレスなく料理できそうですね。

実際に使ってみましたが、使いやすくなっていて驚きました

 シャフトが上下伸縮することで硬い食材を扱うときも力をこめやすくなり、アボカドの種までしっかり砕くことができます。アボカドの種って食べられるの……と、あとで調べたところ、種のほうが栄養があると知ってビックリでした。

料理家の川上ミホさん(左)とモデルの近藤千尋さん(右)が実演。アボカドを丸ごと粉砕!

 この種入りアボカドディップがふるまわれたのですが、ジャリッとした感じがまったくなく、なめらかで驚きました。こんなに細かく粉砕できるんですね。

種が入っているのに、超なめらかなアボカドディップ
半熟卵が入ったポタージュスープ
お肉をミンチするところから作ったハンバーグは、お肉がごろっとした感じで美味しかったです

 発表会後にスムージーを作って飲んでみましたが、小松菜などの繊維をほとんど感じることなく、美味しく飲めました。底に溜まってしまった野菜もしっかり粉砕できていましたよ。

■気になるお値段は……

 「ブラウン マルチクイック 9 ハンドブレンダー」ですが、型番は2種類「MQ9035X」「MQ9075X」です。MQ9035Xはチョッパーモデルでードプロセッサーの代わりにチョッパーを付属する下位モルで、MQ9075Xはフードモデルでプロセッサー、泡だて器、専用計量カップが付属しています。オープン価格ですが、市場想定価格はそれぞれ17,880円前後、25,880円前後(共に税別)とのこと。なかなかのお値段ではありますが、キッチンに置いておくと出番が多い家電の仲間入りをするはずです。店頭等でぜひ実機をもって試してみてくださいね。

ブラウン マルチクイック9 ハンドブレンダー(公式サイト)

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