家電blog

白物家電の最新ニュース、レビューを石井和美がお届けする「家電blog」です!

オリジナル記事 家電ラボ 発表会レポート

東芝のドラム式洗濯機「ZABOON」新シリーズが凄そう!(レビュー予定)

Pocket

 東芝ライフスタイル(以下、東芝)はドラム式洗濯機「ZABOON(ザブーン)」シリーズの最新モデル「TW-127X8」を発表しました。発売日は9月上旬で、価格はオープン、市場想定価格は35万円前後(税別)。

 東芝の洗濯機といえば、縦型もドラム式も上位モデルに「ウルトラファインバブル」発生装置を搭載していることです。このウルトラファインバブルとはなんぞやということなんですが、目には見えない「ナノサイズの泡」のことです。長時間水中に留まり、繊維の奥まで洗剤と一緒に泡を届けるので、皮脂汚れ、タンパク質の洗浄効果がアップし、ニオイへの効果も高いとのこと。

ウルトラファインバブル水発生装置と混合室があります。ウルトラファインバブル水と洗剤をしっかり混ぜてから槽に入れるので、繊維の奥まで届くそうですよ
水槽にレーザーを当てたると、ウルトラファインバブル水を入れてある両端の水槽は、光が泡に当たって光っています。

 お湯を使わずに、ふだん通り水を使うだけで洗浄力の効果が上がる、ということがすごいのです。お湯で洗う洗濯機もありますが、毎回洗うと電気代も時間もかかります。短時間で電気代も安く抑えられるということが大きな魅力と言えるでしょう。

実験では、水道水で洗った方はたんぱく質汚れが浮き上がっていた(右)
ウルトラファインバブルでしっかり柔軟剤も浸透しており、水道水で洗ったタオルよりも香りが強い!

 今回そのウルトラファインバブルが「抗菌ウルトラファインバブルW」に進化! 長いネーミングにちょっと笑ってしまいましたが、洗いだけでなくすすぎにもウルトラファインバブルで洗浄することで、しっかりすすいで洗剤残りを低減できるようになりました。またAg+抗菌水ユニットで雑菌繁殖を抑えることができるようになったとのこと。これは長いネーミングになってしまうのも仕方ないかなと思わせる大きな進化ですね!

Ag+抗菌水ユニット 。ビーズが入ってるんですね

 洗濯槽の動きもパワフルでした。動画を撮影したので下記をご覧ください。

上の手前から力強いシャワーが出ており、斜め奥に広がるように衣類に当たっていました。これなら泥汚れなども落ちそうです。

外干しと比較するとこんなにふんわり

■洗剤自動投入、IoT対応など、使い勝手が大幅によくなった

 他社では当たり前になってきた液体洗剤・柔軟剤自動投入ですが、こちらもできるようになりました。業界トップクラスの容量で、液体洗剤は約1000mL、柔軟剤は約700mL投入できます。詰め替え用も丸々1本入れられますね。また、投入口も大きくて、入れやすい!こぼさずにラクに投入できそうです。

ついに搭載された洗剤自動投入
一見小さく見えますが1L入ります
投入口も大きい!
粉洗剤、漂白剤などを使っている方は引き出しのこちらへ。柔軟剤投入口がここにもあるのは、家族で柔軟剤を使い分けたいというニーズがあるからとのこと。すごい!

 スマートフォンとの連携もできるようになりました。予約設定や運転状況の確認もできます。洗剤の設定もこちらでやると簡単でしたよ。

洗剤の設定はスマートフォンでやったほうがラク

 そして注目してほしいのは、乾燥容量が7kgということ。これは業界トップクラスです。洗濯から乾燥まで約108分、大量の洗濯物を感想まで短時間で終わらせることができまるのは本当に助かりますね。

7kgはこんなに大量! 一気に乾燥までできるのはいいですね

■東芝の洗濯機といえば低騒音が魅力。マンション住まいの方におすすめ

 東芝の洗濯機は、音が静かなことでも人気があります。各社の洗濯機を試したことがありますが、これ本当にすごいですよ。 騒音の原因となる ギアやベルトがない ダイレクトトライブ式で、また、振動クッションで揺れも大幅に抑えているアクティブサスペンションで低振動・低騒音設計を実現しています。図書館なみの静かさで、夜に使っても大丈夫。マンションなどで音が気になる方には、東芝の洗濯機をおすすめしています。

東芝の洗濯機は本当に音が静かですよ

そしてなんと……

お借りしてレビューすることになりました!

お楽しみに。